~ジェネスラボ研究内容~

自覚症状のない症状の「見える化」の重要性
「見える化」は新しい言葉ではなく、製造業で古くから活用されてきた「目で見る管理」から発生した言葉です。製造現場で使われてきた手法が様々な ビジネスで有効だということが伝えられるようになり新しい手法と思われるようになりました。
いわゆるトヨタ社の「カンバン方式」は「見える化」がベースに あって成立つ方式となります。何か問題点を解決する際に、まず「現状の見える化」を実施することが効率よく解決するための第1歩となります。
2011年の 震災以降は省エネ業界で「電気の見える化」サービスが普及しました。これもどこでどれだけ電気が消費されているか「見える化」で把握することで効率よく節 電できるようになった良い例になります。健康経営も同様に、まずは定量的に日々の健康状態を「見える化」することが第1歩であり、「見える化」無くして効 率の良い改善はできないと考えられます。
健康を見える化する最新医療機器
約5分で測定できる健康チェック!!
たった5分の通電で、主要8項目100以上のポイントをデータ化し、
人の健康を見える化をします。
・動脈硬化
・心筋梗塞
・脳卒中
・神経障害
・汗腺機能障害
・糖尿病
・知覚障害
・メンタルヘルス 等々
様々なリスクを検知することが可能です。外見からはほぼ同じように健康な状態に見えても、完全に健康な状態 と不調に近い健康な状態の差も「見える化」されます。
※ 本機器は高度管理医療機器ではございますが健康診断の代替えとはなりませんのであらかじめご留意下さいませ。



